あじゃじゃのヒビコレ

パワフル2歳娘とネガティブママとマイペースパパの日常

【今更だけど】生い立ちに負けない人生

今更ですが、私は自分という人間像を、見つめ直す時間を時々取っています。

簡単につらつらと書き綴ろうかと思います。

暗い気持ちになる人もいるかと思いますので、読みたくない方は読み飛ばしてください。









私はまーさんと結婚して、いかに自分の置かれた環境が異常だったかを認識しました。
まーさんという、度のあった眼鏡を掛けたことで、初めて私の家族の形がいびつだと気づけたのです。


あじゃじゃは決していい環境で育ったとは言えません。
機能不全家族のもとで育った、ACなのだろうと、色々な文献などを読んで思います。




物心がつく幼稚園生の頃には、父のことが嫌いでした。
仕事だけして、部屋にずっと引きこもって、遊んでもらった記憶がありません。
言葉や態度が子供を邪険にしているのを感じながら生きてきました。


父、母、私、年の離れた妹、弟、の5人で暮らしていましたが、ある日を境に父が帰らなくなりました。

なんどもなんども夫婦喧嘩をしていて、母が育児ノイローゼのような状態になったこと。
(今では更年期や産後うつ、ホルモンバランスの乱れと色々言われていますが、当時はきっと何の知識もなく、母がおかしくなったように見えたでしょう。父もどうしたらいいのかわからなかったのでしょう)

特に妹弟は激しい喧嘩やいたずらがとても多く、騒がしくすれば母が怒鳴られ、家事育児を女の仕事と何もしなかった父。
それを見かねて私が手伝っていました。
友達と遊ぶ時間より、少しでも母に楽になって欲しかったのです。

それで宿題が充分にできなかったり、友達とコミュニケーションを取らない、扱いにくい子と担任に思われていて、面談で母を泣かせてしまったこともよく記憶しています。

もちろん父ばかりは責められません。
顔は合わせずとも生活費は入れてくれていたので。
決して足りる金額ではありませんが。


母はあればあるだけ使って、無駄や雑費が多い家計管理ができないタイプで、父が管理していたのでしょう。
母も無駄遣いや浪費をめんどくさいで片付けて、無駄の突き詰めをしなかったのです。
それが鬱や、病気、老いなのか、性格なのかはわかりません。
でも、口癖はお金がない、ものばかり溢れて、自分都合で動いて愚痴ばかり聞かされるのがどんどんしんどくなってしまったのです。



趣味や余暇の物を買うのであれば、もっと母のあたたかいごはんが食べたかった。
ゲームや漫画ではお腹いっぱいにはならないよ。

結婚した今だから思います。


あなたも結婚したらわかるわ、も口癖でした。
でもわかったのは、確かに一生懸命でしたが、頑張りどころが違うのです。



どっちも責めることはできませんが、ずっとモヤモヤした気持ちを抱えたままです。





世の中の家庭内別居をされている方
本当にその環境で子供が心を育めますか?


家族にはいろんな形があると思います。
でも、子供の立場から言わせてもらうと、こんな環境に何十年と置かれる麻痺してしまうことが多々あるのです。


それは心の痛みだけでなく、体の痛みすらわからなくさせることもあるのです。

最近になって気づけたのは、私は疲れた、眠い、痛い、という感覚が結構鈍感になってしまっています。

他の人はただ単に「疲れた」となるのが、私はどうしてこんなにだるくてしんどいんだろう…と思考が働かないといいますか…

限界を超えてても気づけないんです。
もちろん乗り越えないといけない時もありますが、ずっと緊張状態で、ちょうどいいさじ加減ができなくなるんです。
その結果、全てを全力で走り抜けてしまった結果、メニエール病を発症しました。

ぶつけたり、包丁で指を切った時も、時間差でしばらくしてからじわじわ感じたり、若干聴力に低下が残ってしまっています。

もちろん全ての人が当てはまるとは限りませんが、長年の積み重ねは、ストレスとなり、良くないことももたらすのです。





あなたのおうちは、どんなお家ですか。

私は貧乏で苦しくても、まーさんとまめと一緒に乗り越えていける、たくましい母でいたいです。
まめには反面教師に映ってもいいので、まめの人生の手助けをする気持ちで頑張りたいと思います。



お読みいただきありがとうございました。