あじゃじゃのヒビコレ

ブースター搭載おてんば娘とうっかりブロガーママとマイペース有機農家パパの日常

【丸亀市】郡家れんげの郷【香川県】

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お題「うちの自慢スポット」

飯野山(讃岐富士)と入らせて頂いたれんげ畑より。

 

先日、丸亀市郡家にて行われていた、れんげプロジェクトの「れんげ畑であそぼう」のイベントに参加してきました。本来はれんげ祭りも行われるようですが、今年は開催中止でした。

また、写真映えを狙ってイベント外で畑や田んぼに無断で入らないようお願いいたします。

 

もし観光であれば、ここに行くまでは見通しが悪くとても細くて交通量も多い場所なので、車よりは自転車や徒歩。タクシーなどで通りすがりに通ってもらうくらいが、ちょうどいい感じ。

 

住宅街にひっそりとある畑一面のれんげ。ちょうど飯野山がよく見えます。なんと、れんげ畑に好きなだけ入り放題、取り放題の大盤振る舞いなのでした。

 

ポツポツと自転車が止まっていて、軽自動車も数台。虫取り網とカゴを持って準備万端なお父さんとお子さん。フォトジェニックな帽子にワンピース姿のレディやキッズに、よちよちベイビーまで、思い思いの遊び方でれんげを満喫していました。

 

田んぼガチ勢の私たちは、鍔の広い帽子、長袖長ズボン、クルーソックス🧦おまめはスニーカーで、私はサイドゴアブーツ。ほぼ農作業着笑

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声がけいただいた方のある一言で、おまめのブースターが火を噴きます。

 

「れんげの蜜も吸っていいんだよお〜」

 

サルビアと同じ要領で、れんげの蜜の吸い方を教えたらば、そこからはもう大変。

私も人生初のれんげ畑で、右往左往しながら、足に時限爆弾を抱えながら追いかけます。

 

時限爆弾についてはこちら

 

れんげ摘みや花輪を作るなんてコロポックルやご近所の方だけで、ウチはそんな可愛いものではありません。れんげむしり競争。

 

甘い蜜を追い求めて、全身全霊の力で走りまくっては、むしり、吸い、蝶々に浮気をしては、またむしり。れんげ畑の半分ほどを走り疲れて言った一言に、驚愕。

 

「ぜんぶすうのはむりだなあ〜」

 

目に見える全てのレンゲを吸い尽くすつもりだったようです。カービィか!

きっと彼女の目には全てピンクのジュースに見えていたのでしょう。完全感覚ドリンクバー。

 

そんな天然ドリンクバーで調子に乗ったら、少し周りより深い畑で、蹴つまづいて大泣き。

びっくり泣きしたものの、転んだ弾みでれんげ畑に横たわるのが気持ちいことに気づいて、そのまま青い空を見上げる気ままさ。帽子を顔に被せて、完全にリラックスし始めます。

 

そんなことをしていたら、なんと、ミツバチまで近くにやってきます🐝

思い込みかもしれませんが、かなり小さい、くまのプーさんで飛んでる可愛いタイプでした。農家の嫁としてはそう思いたい。

 

幼いころに歌ってきた童謡の春が、まだ日本にはありました。なんて貴重な体験ばかりなんでしょうか。

 

「遠慮せず、どんどん踏んでいいんだよ〜」のお言葉に甘えて、思い切り遊ばせて頂きました。良い田んぼになりますように。そして、すき込みや刈り込み作業が楽になりますように笑

 

1時間近くで、だいぶうちの子が畑の茶色い面積を増やした気がしますが、この体験をきっかけに、うちの子の夢がまたひとつ増えたようです。

 

元々、LaQと畑が欲しいなあ…と言っていた我が子。振り幅がすごい。そんな我が子の育てたいものが決まったようです。

 

「まめちゃんのはたけ、れんげばたけにするの!」

 

今から意気揚々です。

きっと叶うよ。叶えるよ。

パパも今、お仕事用の畑探してるからね。

れんげや虫たちがきっといい畑にしてくれる。

 

首都圏からきて、まだまだギャップもあれど、改めて香川県にきてよかったと再認識するイベントでした。

 

五感全てで四季を感じられる、穏やかな土地で、親の見えないところでも周りや人に育ててもらっていることでしょう。

 

子供にたくさんの夢を与えてくれる香川県と、代々続いてきた行事が末長く続きますよう、心から願っています。

 

 


 

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